紙の上にぐるぐると。

文房具なんかを中心に、興味のあることをつらつらと。

小さい縦形が意外と便利なバッグインバッグ リヒトラブ スタンドポケットA6タテ

ペンケースやらキーケースやらモバイルバッテリーやら手帳に電卓。時に財布やらカードケース…。年がら年中万年筆なんかを持ち歩いているわりにわりと鞄の中が乱雑になってしまってるので、手頃なバッグインバッグが欲しいな、と思っていた。 僕が使っている…

趣味の文具箱 vol.40から、気になったもの。

普段買ってないけどインクの色見本目当てで買ってみた趣味の文具箱 vol.40。 その中で見つけた、ショップオリジナルインクの中でひときわ異彩を放つ、上州焼きまんじゅうブラウンの文字列。 …気づかなかった、店舗行ったら探してみよ。 趣味の文具箱 Vol.40…

稼働開始! 中屋万年筆 ポータブル黒溜 & ペリカンM805

あけましておめでとうございます。 昨年、年末のちょっと中途半端な時期にやってきた2本の万年筆。収めるべきケースも準備できた、ということで元日だけど早速インクを入れてみた。 中屋にはプラチナブルーブラックを、M805にはペリカンロイヤルブルーをそれ…

というわけで1年。

年明けから始めたこちらのブログも1年、ダラダラと何だかんだやってきたもんだなあ。 特にペンの類、せっかくいろいろ試してみているのだから、いつかどこかで同じような趣味に迷いこんだ人がこのブログを見つけて、参考にでもしてくれたら嬉しいな、という…

札幌革職人館 二本差し万年筆ケース 質実剛健な革製品専門店の良品

tome-zoh.hatenablog.com こちらのエントリで逡巡していた二本差しペンケース選び。結局購入(一応奥さんからのクリスマスプレゼント)したのはこちら。 札幌革職人館 2本差 万年筆ケース ペンケース 日本製 牛革 オイルドレザー レッドブラウン 出版社/メー…

インレイニブの優等生 シェーファー タルガ スターリングシルバー

シェーファーといえばブランドのアイデンティティともいうべきが菱形のインレイニブ。シャープで美しいデザインと、長めの穂先を反らせることで弾力を与えて書き味を柔らかくさせた、唯一無二のペン先だ。 現行ではPFMやインペリアルの系譜であるレガシーヘ…

2本差しのペンケースを探して。

中屋万年筆ポータブルとペリカンM805ヴァイブラントブルー、それなりに高価でできるだけ傷つけたくない万年筆が手元にやってきた。これまで機能性重視で探し、手を出してきたペンケースではあるが、この2本についてはちょっと特別扱いをしてあげたい。 とい…

定番を、限定品だから。 ペリカンM805 ヴァイブラントブルー

マニアと呼ぶには程遠いが、気づけばそれなりの数の万年筆をこれまで手にはしてきた。そんな中で、なかなか高価な定番品はいつかは、と思いつつ手を出せないでいた。 ペリカンスーベーレンM800もその中のひとつ。M400は以前に所有していたことはあったけどね…

ボールペンリフィルアダプター 買ってみた。

以前の記事でもちょっと触れた、ボールペンのリフィルアダプターを買ってみた。 tome-zoh.hatenablog.com 今回試してみたのは、D1(4C)規格のリフィルをパーカータイプに変えるタイプのものだが、モンブランやラミーといった、主だったる舶来独自規格のものが…

中屋万年筆、届いた! 中屋 黒溜ポータブル ライター

40歳の記念にと、誕生日に注文をした中屋の万年筆が届いた。 tome-zoh.hatenablog.com ほぼ丸三ヶ月、長く待ったような、そうでもないような。いつ来るか待ち遠しかったのに、いざ発送連絡を受けるともう少しワクワクした気持ちを楽しんでいたかったとか思っ…

エルゴベビー オリジナルかアダプトか。

投げっぱなしになっていたけど、無事に奥さん出産しています。 さすがに3人目になると心もおおらかになるというか、たいていのことには動じないつもりではあるのだけど、上2人と違ってなかなか一筋縄でいかなく、育て甲斐があるなあ、と夫婦で消耗する毎日。…

ペリカン ストラⅢ 日本未発売のローエンドペリカン

ペリカンというと、どうもスーベーレンをはじめとした高級路線の品々ばかりを目にするけど、ローエンドモデルはどうなってるんだろうと調べていて見つけたの がストラだった。 ペリカン ボールペン ブラック ストラ 正規輸入品 出版社/メーカー: Pelikan メ…

パーカー インジェニュイティスリム パーカーゴリ押しの5thは確かに面白い

ずっと勘違いしていたのだけど、これってペンの種類というかシステムとしては5thテクノロジーという名称で、インジェニュイティというのはソネットとかデュオフォールドとかと同じライン名なんだね。で、インジェニュイティは5thのみで展開しているライン、…

パーカータイプ加圧リフィル比較 フィッシャーPR × シュミットMegaLine P950

このエントリはこちらの続きみたいなもの。 tome-zoh.hatenablog.com パーカータイプの油性加圧式リフィル、MegaLine P950を買ってみたので、これまで使ってきているフィッシャーのスペースペンPRリフィルとの比較とレビューでも。 フィッシャーPRリフィルは…

セーラー プロムナード 主力シリーズの廉価版、なんだけど。

セーラーのプロムナードを買ってみた。 このクラスではカスタム74は94年製と古いものとはいえ持っているし、#3776センチュリーはいずれ届く中屋とペン先が被る。ということでまだ持っていないセーラーの万年筆を試してみたくなったというのがきっかけ。 国産…

壁紙の油性ボールペン落書きを落とす。

このブログの普段のとはちょっと異なるけど、やってみたらうまくいったのでボールペン好きの小ネタとして紹介。 うちには小さい画伯が二人いまして。鉛筆だクレヨンだとかを持ち始めると、当然のようにやらかすわけだ、壁への落書き。しかもよりによって油性…

パイロット エラボー 手の届く軟調の逸品!

先日FAニブのところで触れていたらなんとなく欲しくなって、なんとなくオークションで入手してしまった、エラボー。こちらは現行ではなく、先代モデル。ナミキファルコンとして輸出していたモデルの国内版だね。 試筆レベルで惚れ惚れするような逸品だし、価…

TOMBOW ZOOM 101bc 影が薄いトンボ気合いの"道具"

トンボのZOOMシリーズが気になる、というより好きだ。ペン好きには手頃に思える価格帯で良質で国産離れした素晴らしいデザインがたまらない。ZOOM 505shは甥にあげて手放してしまったが、最近買った707shはもとよりずーっと昔に買った404shも現役で活躍中。 …

パイロット フォルカン(FA) 一度は味わって損なしな超軟調ニブ

カスタムヘリテイジ912の続き、パイロットが誇る軟調ニブ、フォルカン(FA)について語ってみたい。 このペン先は10号ペン先を着けるカスタム742、カスタムヘリテイジ912、さらに大型のペン先を着けるカスタム743で選択可能。 まずこちら、見た目が明らかにお…

パイロット カスタムヘリテイジ912 メインの一本または特殊ニブを楽しむ一本

パイロットのラインナップで、金ペンの中核をなすシリーズ、カスタム。こちらのさらに中核となるモデルには2桁の数字(創業何年目に発売というのを表す?)に、中級以上では価格帯を示す数字が入る。845は定価5万円、743は3万円、742、912は2万円、74、91は1…

色辞典 大人の塗り絵に大人の色鉛筆などは?

奥さんの出産が近づいてきた。帝王切開確定なので、既に手術予定日も決まり、カウントダウンが始まったという気分。 入院期間もちょっと長くなる。そんな入院生活の手慰みにと、図書カードも手もとにあったので奥さんが興味を示していた大人の塗り絵を買って…

中屋万年筆、注文しました。

40歳になりました。 40歳の誕生日、向こう10年くらい頑張る励みになるような何か記念のものが欲しい、と前から思っていて。今年の初めくらいにはやっぱり万年筆にしよう、とは思っていたのだけど、奥さんの妊娠でなかなか都内まで出かけてゆっくり自分の買い…

一生もののボールペンを、パーカータイプG2リフィルで。 ~まとめとおまけ~

ここまで、いくつかのカテゴリのパーカータイプのリフィルを紹介してきたわけだけど、こんなだいたいこのくらいを抑えておけば、自分の持っている"書き味が残念で使っていない"ボールペンが一生ものになる可能性はグンと増えるんじゃないかと思う。 まあ、正…

一生もののボールペンを、パーカータイプG2リフィルで。 ~加圧インク編~

一家に一本加圧式! 加圧式ボールペンの便利さについては以前にエントリにした。ところ構わず使える安心感と油性ボールペンらしい書き味ながらインクがかすれたりしづらいのでこれまた安心感がある。油性ボールペンのいいところを凝縮したような存在だと思う…

一生もののボールペンを、パーカータイプG2リフィルで。 ~ゲルインク編~

ゲルインクのボールペンは、僕の中では、安価で色が豊富なので複数の色をガンガン使うもの、というイメージがある。とても優秀なものではあるのだけど、どうもオフィシャル感がないというか…。個人的にはクレジットカードの署名などでゲルインクのボールペン…

一生もののボールペンを、パーカータイプG2リフィルで。 ~低粘度インク編~

三菱uniがジェットストリームでがらりと変えた油性ボールペンの世界。滑るような書き味で筆圧の弱い人でもサラサラと書けるのがジェットストリームをはじめとした低粘度インク。滑りすぎてどうもしっくりこないとか、紙を選ぶとか、インクの持ちが悪いとか、…

一生もののボールペンを、パーカータイプG2リフィルで。 ~イントロ~

油性ボールペンの話。人からもらったり、買ってはみたものの、いいボールペンなのはわかってるんだけど、どうも使わない、というようなペンってないですかね。…あるよね? くれ。 ください。 …と、本心はさておき、そのボールペン、持った感じとかはとてもい…

iroshizuku<色彩雫> ミニボトル 選ぶ楽しみ、使う楽しみ

とっても久々の更新。一度リズムが狂うとなかなか、ね。 というわけで今回は万年筆の復権? にひと役買った、豊富な日本の色をイメージしたパイロットのインクシリーズ、iroshizuku<色彩雫>。こちらには通常のボトルに加えて、ミニボトル3本セットという商品…

万年筆のペン先に、超音波洗浄機 ツインバードEC-4518Wを試してみる。

仕事がわけがわからないくらいの忙しさで、届いてはいたもののなかなか開封できなかった超音波洗浄機。GWになってようやく開封。 とりあえず、洗ってしまっておいたチャールストンのペン先を洗浄に使っている綿棒のケースに沈めて、ケースごと水を張った超…

超音波洗浄機を買ってみる。

最近入手した古い万年筆が完全に詰まってしまっていて、修理に出すのもいいけど、まず自分でやれることは、と思って、ついに手を出してしまった。 まあ、夫婦ともに眼鏡で奥さんは2本、僕は4本+サングラスとかあるし、まあいいよね。。。 TWINBIRD 超音波洗…