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紙の上にぐるぐると。

文房具なんかを中心に、興味のあることをつらつらと。

ボールペンリフィルアダプター 買ってみた。

以前の記事でもちょっと触れた、ボールペンのリフィルアダプターを買ってみた。

tome-zoh.hatenablog.com

今回試してみたのは、D1(4C)規格のリフィルをパーカータイプに変えるタイプのものだが、モンブランやラミーといった、主だったる舶来独自規格のものが販売されている。D1(4C)規格はいろいろな種類の多色ペンに使用されている規格で、低粘度インクの代表格、三菱のジェットストリームパイロットのアクロインキが使えるというのが魅力。ちなみにゲルやエマルジョンといった魅力的なラインナップを誇るゼブラシャーボのリフィルはD1規格のものとほぼ同じ形状だけど、ごくわずかに径が大きいので、基本使えない。ただ、何らかの理由で芯のホールドが緩くなってしまったときなどには重宝する、物は使いようだ。

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手持ちのアクロインキのリフィルとアウロライプシロンで試してみる。実はこのアクロインキのリフィル、ロットリングの4in1用にストックしておいたのに、青の入るべきところのホールド緩くなってしまい上記のようにシャーボ用のものに変えたため、出番が無くなってしまったもの。

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ちなみに日本製。この手の商品だから中国とかだと思ってた。

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使いかたは簡単で、リフィルをアダプターに挿すだけ。結構しっかりホールドされる。長さも全く問題ない。

 

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アウロラ イプシロンの軸に入れてみたペン先の様子。どうしても先端の径がパーカータイプよりわずかに細いからか、若干のカタツキはあるな。気になって手持ちの他のパーカータイプリフィル使用の軸に入れてみたところ、どうにも相性がありそうだな、という結果になった。

これはイプシロンと同じキャップノック式だが、イプシロンと同様に若干カタツキが生じる。

繰り出したときにちょっと先端の形状の関係で短くアンバランスに感じたが、カタツキは全くなし。5本の中ではいちばんしっくりくる。

これも繰り出し式だが、純正リフィルよりカタツキないかも。ただし、軸の先端形状がシャープなギロシェよりももっさりしているので、リフィル先端がよりアンバランスに思える。

  • トンボ ZOOM505 bc

キャップ式で、繰り出しやノックといったリフィルそのものが動くということがないので期待したのだが、驚いたことに軸に収まらない。多分細くなる部分の形状がG2リフィルと異なるので、そこが干渉してるのだと思う。

 

とこんな感じ。…なんかパーカータイプ軸やたら増殖してるな。それはともかく、こう結果が異なるのは、形状がどうしてもG2リフィルと異なるので、そこが悪さしていると模様。傾向としては繰り出し式と相性がいいのかな? でも、カタツキはテープなどで抑えることができるだろうけど、見た目のアンバランスさはいかんともしがたいなあ。

見た目とカタツキがしっくりくる軸があれば、ペンケースに一本入れておいても悪くないかなあ。でも、こういうのって、僕の性格の問題ではあるのだと思うけど、こだわりがあればあるほどしっくり感を求めて難しいもんだね、と改めて思うな。