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紙の上にぐるぐると。

文房具なんかを中心に、興味のあることをつらつらと。

夫目線の妊娠生活 つわり編③ 感覚について考える

8週目、妻のつわりはどんどんピークに向かって悪化してる感じ。それにしても今回も典型的なつわりの諸症状だなあ。

つわり期間の妻を見ていて辛そうなのは、身体中の感覚が鋭くなるというか、とにかくあらゆる感覚に対して"快"というものがなくなってしまったということ。前回のエントリで挙げたニオイについてもそうなのだけど、視覚的に不快、例えば目の前でチラチラ物が動くとか、物理的に触れるということも不快に思うようになる。

 

こういうのって、やっぱり身体を一番大事にしなきゃならない時だからあらゆる感覚が敏感になって、それが不快の方向に振れる、ということなのかな。

 

ともかく、ニオイもそうだけど、不快な状況が続けば妻はすぐダウンとなる。なのでそれもできるだけ避けるように心がけている。この時期だとエアコンの風が当たらないように気遣うとか、辛そうにしていても触れたりするのは極力避けるとか。吐き気を催してうずくまっているときに背中をさするなんていう行為も、妻の場合は厳禁。気持ちが落ち着けば、とこういうときはできるだけ触れてあげたいのだけどグッと我慢。マッサージしてあげるなんてのも、今はやめたほうがいい。そのかわりつわりが終わると今度はいろいろ身体が重さとかそういった方向で辛くなるのでその時期にいっぱいしてあげよう。

 

お風呂などもまとわりつく湿気やお湯の感覚が嫌になるらしく、辛いようだ。そういったことはさすがに僕はどうしようもない。シャンプーや石鹸類を不快に感じないようなニオイのものに変えられるように探す、とかはできるけど、それ以上になると手出しできない。辛いときは無理しちゃダメだよ、と言うくらいで、あとは風呂上りに麦茶を出してあげるくらいしかできないんだよなあ。

 

あとキツそうなのは歯磨き。歯磨き粉のニオイというのもなかなか難しく、合う歯磨き粉を探すのもなかなか難航している。それ以上に歯ブラシを口に入れる、という行為が不快になるらしい。これもやっぱりどうにもできない。洗口液で刺激の少ないタイプを探して試してみているけれど、これもやはりこれなら大丈夫、というものに出会えない。

こういったところはやはりもう本人が頑張るしかないことで、僕にできることといえば、妻の体調や不快の傾向を把握して、使えそうなものを考えてあげることなのかな、と思う次第。

 

次回のこのテーマは、たぶんつわりで一番どう乗り切るか気になるところの、食べ物について考えてみようと思う。